初期費用10万円。
その中身を公開します。
CMS、データベース、多言語、SEO、MEO、AIO、SNS連携、セキュリティ、バックアップまで。
KOUKINOで実際に構築しているWebサイトの仕様を公開します。
※料金はページ数・機能・運用内容によって異なります。金額はすべて税別です。
飲食店Webサイト 導入事例
実際に構築した店舗公式Webサイトの事例です。お客様の会社名・店舗名・URLは掲載していません。
業種:飲食店 / サイト種別:店舗公式Webサイト / 構築基盤:WordPress
主な対応内容:スマートフォン対応/CMS/メニューデータベース/CSV一括更新/多言語(5言語)/SEO/MEO/AIO/SNS連携/Googleビジネスプロフィール連携/PWA/セキュリティ/バックアップ/アクセス解析
制作して終わりではなく、公開後もWeb集客・更新・運用を支える仕組みを継続して提供しています。
サイトの中に、店舗データベースを構築しています
ページを1枚ずつ手作業で作るのではなく、メニュー情報をデータとして登録し、そこからページを生成しています。実際にこの事例で管理しているデータ件数です。
本事例の構成と料金
KOUKINOは1ページの小規模サイトから始められるサービスです。本事例は、そこから必要な機能を追加して構成した例にあたります。下の2つは別の料金です。
1ページの小規模サイトから始められます
※料金はページ数・機能・運用内容によって異なります。
※金額はすべて税別です。
- 7〜8ページ相当
- 5言語対応
- SEO
- MEO
- AIO
- SNS連携
- GBP連携
- メニューDB
- CSV更新
※多言語対応は、対応言語数・翻訳方法・翻訳量などに応じて個別にお見積もりします。
※金額はすべて税別です。
店舗側で更新できるCMS
WordPress・Elementor Pro・JetEngine を組み合わせ、専門知識がなくても店舗側で情報を更新できる状態にしています。
ページ・お知らせの更新
- できること
- WordPress の管理画面から、文章・画像・お知らせを店舗側で編集できます。
- 店舗運営でのメリット
- 更新のたびに制作会社へ修正依頼をする必要がありません。
ブログの投稿
- できること
- 記事を書いて公開するだけで、サイトに反映されます。
- 店舗運営でのメリット
- 情報発信のスピードが落ちません。
メニューの更新
- できること
- データとして登録した料理・ドリンクを、店舗側で追加・修正できます。
- 店舗運営でのメリット
- 季節替わりのメニューを自分たちのタイミングで出せます。
ドラッグ操作による並び順変更
- できること
- おすすめ順・季節順など、表示の並びをマウス操作で入れ替えられます。
- 店舗運営でのメリット
- 「一番出したいもの」を、その時々で先頭に置けます。
メニューデータベースとCSV一括更新
この事例で最も大きな部分です。メニューを「ページ」ではなく「データ」として持つことで、更新の手間が大きく変わります。
データベースでの一元管理
- できること
- 料理94件・ドリンク82件・ランチ8件・コース4件を、1か所のデータとして管理しています。
- 店舗運営でのメリット
- 同じ情報を複数ページに手入力する作業がなくなります。
CSV一括登録
- できること
- 表計算ソフトで作ったCSVを読み込むだけで、メニューをまとめて登録できます。
- 店舗運営でのメリット
- 新規オープンやメニュー全面刷新のときの入力作業が大幅に減ります。
CSV一括更新
- できること
- 数十〜数百件のメニュー価格を、CSVからまとめて変更できます。
- 店舗運営でのメリット
- 価格改定のたびに制作会社へ大量の修正依頼をする必要がありません。
登録データのページ自動反映
- できること
- 登録・変更した内容が、一覧ページと詳細ページの両方へ自動で反映されます。
- 店舗運営でのメリット
- 修正漏れによる「古い価格が残ったまま」が起きにくくなります。
5言語への展開
翻訳ウィジェットを貼るだけの対応ではなく、多言語サイトとして設計しています。
5言語への展開
- できること
- 日本語・英語・簡体字・繁体字・韓国語の5言語に対応しています。
- 店舗運営でのメリット
- インバウンドのお客様が、自分の言語で内容を確認できます。
言語別のURL
- できること
- 言語ごとに独立したURLを持たせています。
- 店舗運営でのメリット
- 検索エンジンが言語ごとにページを認識できます。
hreflang の設定
- できること
- どのページがどの言語版かを検索エンジンに伝えています。
- 店舗運営でのメリット
- 検索結果で、利用者の言語に合ったページが表示されやすくなります。
言語別の予約リンク・共通文言辞書
- できること
- 予約先を言語ごとに切り替え、繰り返し使う文言は辞書として一元管理しています。
- 店舗運営でのメリット
- 翻訳の表記ゆれを防ぎ、修正が1か所で済みます。
サイト構造
ページ数の多さを誇るためではなく、情報設計と運用設計まで行っていることをお伝えするために公開しています。匿名化した構造です。
- TOP
- 本サイトのこだわり
- メニューナビ見出し
- お料理94件のデータから生成
- コース
- コース詳細 ×4データから自動生成
- ドリンク82件のデータから生成
- ランチ8件のデータから生成
- 定食
- 御膳
- お知らせ
- ブログ
- FAQ
- プライバシーポリシー
TOP・こだわり・お料理・コース・ドリンク・ランチ・FAQ などの主要ページを、それぞれの言語へ展開しています。
SEO対策として実装していること
「SEO対策済み」という言い方ではなく、実際にどこまで設定しているかを公開します。
- ページごとの title・description の設計
- OGP(SNSでシェアされたときの表示)
- XMLサイトマップの生成と送信
- パンくずリストと構造化データ
- 画像のalt設定(画像SEO)
- 404エラーの監視
- Restaurant 構造化データ
- FAQ 構造化データ
- ローカルSEO(地域名を含む情報設計)
- 内部リンクの設計
検索エンジンだけでなく、AIに見つけてもらうWebサイトへ
ChatGPT や Gemini などのAIが、サイトの内容を理解しやすい状態を整えています。
- llms.txt の設置
- 構造化データによる情報の意味づけ
- AIクローラーがアクセスできる状態の整備
- ChatGPT・Gemini などのAI検索を意識した情報設計
- 曖昧な広告表現ではなく、具体的な情報を文章で掲載
AI検索での表示を保証するものではありません。AIが情報を正しく理解できる環境を整備する取り組みです。
Googleビジネスプロフィールとの連携
WebサイトとGoogleビジネスプロフィールを別々のものとして運用せず、つなげて扱えるようにしています。
- Googleビジネスプロフィールとの連携
- 店舗情報(営業時間・住所・電話)の発信
- ブログ記事のGoogleビジネスプロフィールへの連携
- Googleマップ上での情報発信
- 投稿・更新運用の効率化
1つのコンテンツを、複数チャネルへ
SNSのボタンを設置するだけではありません。店舗が1回書いた情報を、Webサイト・SNS・Googleビジネスプロフィールへ展開する考え方で設計しています。
Instagram、Facebook、X、Threads、TikTok、LinkedIn、Pinterest、Googleビジネスプロフィールなど、最大13種類のSNS・サービスとの連携に対応しています。実際に接続する範囲は、店舗が運用するアカウントに合わせて設定します。
表示速度対策
この事例では、対策の前後で PageSpeed Insights のスコアが次のように変化しました。
対策前
対策後
PageSpeed Insights による計測値です(2026年9月4日時点)。スコアは計測日時・回線・端末・計測条件によって変動します。
- Cloudflare によるCDN配信
- WP Rocket によるキャッシュ
- 画像圧縮とWebP変換
- Lazy Load(遅延読み込み)
- LCP(最大コンテンツの表示)対策
- 不要なJavaScriptの削減
- フォントの読み込み最適化
セキュリティとバックアップ
公開後のサイトを守る仕組みも、制作の一部として構築しています。具体的な設定内容は、安全上の理由から公開していません。
- 常時HTTPS
- WAF(Webアプリケーションファイアウォール)
- CDNによる分散
- DDoS対策
- 不正ボット対策
- 管理画面の保護
- プラグイン・本体の更新管理
バックアップ
- 毎日の自動バックアップ
- 7世代の保存
- 外部ストレージへの保存
- ファイルとデータベースの両方
- 障害時の復元対応
変更履歴の管理
コードと設定の変更を履歴として管理しています。問題が起きたときに、以前の状態へ戻せる体制を取っています。
スマートフォンのホーム画面へ(PWA)
PWA(Progressive Web App)に対応しています。スマートフォンのホーム画面に追加でき、アプリのように全画面で表示されます。ネイティブアプリではなく、Webサイトをアプリのように使える仕組みです。
- スマートフォンのホーム画面へ追加できる
- アプリのように全画面で表示される
- 店舗Webサイトへのアクセス性が上がる
アクセス解析
公開して終わりにせず、どこから来て何を見ているかを計測できる状態にしています。
- Google Analytics 4 の設定
- Google Search Console の登録
- 検索流入の計測
- ユーザー行動の分析
必要な機能を、必要なだけ。
KOUKINOは「全部入り」ではありません。規模と目的に合わせて組み立てるWeb基盤です。どこまでが標準で、どこからがプラン・オプションなのかを明示しています。
| 項目 | 一般的な店舗Webサイト | KOUKINO |
|---|---|---|
| 初期費用 | 数十万円〜 | 100,000円 |
| 月額 | 保守内容による | 15,000円〜 |
| CMS | 対応 | 標準対応 |
| バックアップ | 保守内容による | 標準対応 |
| セキュリティ | 保守内容による | 標準対応 |
| アクセス解析 | 別途の場合あり | 標準対応 |
| メニューDB | 別途開発の場合あり | サイト仕様により対応 |
| CSV一括更新 | 別途開発の場合あり | サイト仕様により対応 |
| SEO | 対応範囲による | プランにより対応 |
| MEO | 別サービスの場合あり | SEO・MEO対策プランで対応 |
| AIO | 未対応の場合あり | 対応プランで提供 |
| SNS連携 | 別途の場合あり | 対応プランで提供 |
| Googleビジネスプロフィール連携 | 別途の場合あり | 対応プランで提供 |
| 多言語 | 別料金の場合あり | オプション・個別見積もり |
| PWA | 別途の場合あり | 対応可能 |
初期費用
- 一般的な店舗Webサイト
- 数十万円〜
- KOUKINO
- 100,000円
月額
- 一般的な店舗Webサイト
- 保守内容による
- KOUKINO
- 15,000円〜
CMS
- 一般的な店舗Webサイト
- 対応
- KOUKINO
- 標準対応
バックアップ
- 一般的な店舗Webサイト
- 保守内容による
- KOUKINO
- 標準対応
セキュリティ
- 一般的な店舗Webサイト
- 保守内容による
- KOUKINO
- 標準対応
アクセス解析
- 一般的な店舗Webサイト
- 別途の場合あり
- KOUKINO
- 標準対応
メニューDB
- 一般的な店舗Webサイト
- 別途開発の場合あり
- KOUKINO
- サイト仕様により対応
CSV一括更新
- 一般的な店舗Webサイト
- 別途開発の場合あり
- KOUKINO
- サイト仕様により対応
SEO
- 一般的な店舗Webサイト
- 対応範囲による
- KOUKINO
- プランにより対応
MEO
- 一般的な店舗Webサイト
- 別サービスの場合あり
- KOUKINO
- SEO・MEO対策プランで対応
AIO
- 一般的な店舗Webサイト
- 未対応の場合あり
- KOUKINO
- 対応プランで提供
SNS連携
- 一般的な店舗Webサイト
- 別途の場合あり
- KOUKINO
- 対応プランで提供
Googleビジネスプロフィール連携
- 一般的な店舗Webサイト
- 別途の場合あり
- KOUKINO
- 対応プランで提供
多言語
- 一般的な店舗Webサイト
- 別料金の場合あり
- KOUKINO
- オプション・個別見積もり
PWA
- 一般的な店舗Webサイト
- 別途の場合あり
- KOUKINO
- 対応可能
これを一つずつ、個別に構築すると
一般的なWeb制作
CMS、多言語、メニューDB、CSV更新、SEO、MEO、AIO、SNS連携、PWA、セキュリティなどを機能ごとに個別設計・開発した場合、数十万円〜数百万円規模になるケースもあります。
KOUKINO
初期費用 100,000円 / 月額 15,000円〜
1ページの小規模サイトから始められます。
今回の事例構成
SEO・MEO対策プラン(月額 45,000円)に、多言語対応をオプションで追加した構成です。
必要な機能を組み合わせて拡張しています。
一般的な制作費は、制作会社、ページ数、デザイン、撮影、原稿制作、翻訳、システム開発、運用範囲等によって異なります。当ページの比較は機能構成を基にした参考情報です。金額はすべて税別です。
なぜ、この価格から始められるのか
従来のWeb制作では、案件ごとに設計・構築・開発を一から行うため、制作工数がそのまま制作費に反映されます。
KOUKINOでは、CMS・SEO・AIO・SNS連携・セキュリティ・バックアップ・アクセス解析・Web表示基盤などを共通基盤化しています。さらにAIを企画・設計・制作・開発・検証の各工程に活用し、制作工程を効率化しています。
AIがすべてを作っているわけではありません。AI+自社ノウハウ+共通基盤+テンプレート化+自社開発+人による設計・検証を組み合わせて生産性を高めています。
機能を削って安くしているのではありません。「つくり方そのもの」を変えることで、この価格を実現しています。
よくある質問
KOUKINOとは何ですか?
店舗・企業向けのWeb基盤サービスです。ホームページを制作するだけでなく、更新・集客・SEO・MEO・AIO・SNS連携・セキュリティ・バックアップまでを含めて提供します。
初期費用はいくらですか?
全プラン共通で100,000円(税別)です。
月額料金はいくらですか?
15,000円(税別)からです。ページ数・機能・運用内容によって変動します。
通常のホームページ制作との違いは何ですか?
ページを作って納品して終わりではなく、公開後の更新・集客・運用までを同じ基盤の上で支える点が違います。1ページの小規模サイトから、多言語やデータベースを備えた高度なサイトまで、同じ基盤で拡張できます。
SEO対策は含まれますか?
ご契約のプランによって対応範囲が異なります。SEO・MEO対策プラン以上で、キーワード設計・内部SEO・ローカルSEO・構造化データなどに対応します。
MEOに対応していますか?
SEO・MEO対策プランで対応します。Googleビジネスプロフィールとの連携を含みます。
AI検索対策にも対応していますか?
対応プランで提供します。llms.txt の設置や構造化データによって、AIが情報を理解しやすい環境を整えます。ただしAI検索での表示を保証するものではありません。
SNSとの連携はできますか?
Googleビジネスプロフィールを含む最大13種類のSNS・サービスとの連携に対応しています。実際に接続する範囲は、運用されているアカウントに合わせて設定します。
多言語サイトは作れますか?
オプションで対応します。料金は対応言語数・翻訳方法・翻訳量などに応じて個別にお見積もりします。
自分たちでメニュー更新できますか?
できます。管理画面からの編集に加えて、CSVによる一括登録・一括更新にも対応しています。
公開後のバックアップはありますか?
毎日の自動バックアップを行い、7世代を保存しています。ファイルとデータベースの両方が対象です。
契約期間はどれくらいですか?
24か月契約です。24か月経過後は6か月ごとの更新となり、プランの変更もできます。
あなたの会社にも、このWeb基盤を。
ホームページを作るだけではなく、更新・集客・運用まで考えたWeb環境を構築します。
高機能だから高額。そんなWeb制作の常識を、共通基盤とAIの活用によって変えていきます。
公開版の実装仕様書は準備中です。